大村建築設計事務所BLOG

【木材検査】含水率検査

木造建築では今、木材を工場で機械を使って加工するプレカットが多く使われます。

プレカットとは、現場施工前にあらかじめ工場などで

原材料を切断したり加工を施しておくことです。

なぜプレカットにするのかというとコストダウン、工期の短縮、

均一な部材を安定して調達できるなどのメリットが有るためです。


blogimage18.jpg
プレカットで加工した木材の工場検査の様子です



プレカット工場はオートメーション化されていて、

コンピューターを使った材料図面が現場管理者のチェックを受け、承認後工場生産されます。

材料は図面と寸分の狂いもなく、含水率(木材に含まれる水分量)も

規定値内に収まっています。

しかし、図面をチェックする段階で今まで以上の監理能力が要求されると感じました。

第3者監理の重要性は施主、請負者共に感じて頂きたいものです。

どんなにシステムが優れていてもチェックは人間が行います、

間違った寸法、材質で流れては現場が納まらなくなってしまいます。


blogimage19.jpg 
含水率を計っています


木材の含水率は15%以下の状態になっていないといけません。

含水率が多すぎても少なすぎてもいけないのです。

月別アーカイブ

  • > 2017年4月 (5)
  • > 2017年3月 (5)
  • > 2017年2月 (5)
  • > 2017年1月 (9)
  • > 2016年12月 (3)
  • > 2016年11月 (5)
  • > 2016年10月 (4)
  • > 2016年9月 (2)
  • > 2016年8月 (8)
  • > 2016年7月 (2)
  • > 2016年6月 (2)
  • > 2016年5月 (6)
  • > 2016年2月 (1)
  • > 2016年1月 (3)
  • > 2015年12月 (2)
  • > 2015年11月 (1)
  • > 2015年10月 (3)
  • > 2015年9月 (3)
  • > 2015年5月 (2)
  • > 2015年4月 (1)
  • > 2015年2月 (1)
  • > 2015年1月 (2)
  • > 2014年12月 (2)
  • > 2014年11月 (2)
  • > 2014年10月 (5)
  • > 2014年9月 (2)
  • > 2014年8月 (1)
  • > 2014年5月 (1)
  • > 2013年7月 (1)
  • > 2013年4月 (7)
  • > 2012年7月 (4)
  • > 2012年6月 (20)
  • > 2012年5月 (16)
  • > 2012年4月 (6)
  • > 2011年12月 (2)
  • > 2011年11月 (1)
  • > 2011年10月 (2)
  • > 2011年9月 (1)
  • > 2011年8月 (28)
  • > 2011年7月 (2)
  • > 2011年5月 (25)
  • > 2011年4月 (16)
  • > 2011年3月 (3)
  • > 2011年2月 (1)
  • > 2011年1月 (3)
  • > 2010年12月 (1)
  • > 2010年9月 (1)
  • > 2010年8月 (6)
  • > 2010年7月 (2)
  • > 2009年9月 (1)
  • > 2009年6月 (26)
  • > 2009年5月 (5)
  • > 2009年4月 (3)
  • > 2009年3月 (1)
  • > 2009年2月 (2)
  • > 2009年1月 (6)
  • > 2008年12月 (1)
  • > 2008年10月 (2)
  • > 2008年9月 (8)
  • > 2008年8月 (6)
  • > 2008年6月 (5)
  • > 2008年4月 (13)
  • > 2008年3月 (5)
  • > 2008年2月 (14)
  • > 2008年1月 (5)
  • > 2007年12月 (18)
  • > 2007年11月 (16)
  • > 2007年10月 (24)
  • > 2007年9月 (8)
  • > 2007年8月 (13)
  • > 2007年7月 (23)
  • > 2007年6月 (22)
  • > 2007年5月 (2)
  • > 2007年4月 (3)
  • ページトップへ